iPhoneの電池の減りが異常に早くなった、原因はSiriでした。

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Siri
数日前に、iPhone 8の電池の減りが異常に早くなるというトラブルが発生しました。

前日の夜に100%まで充電したはずなのに、お昼にiPhoneの画面を見てみると電池残量が50%を下回っていました。

アップデートは自動にしていないし、設定の変更もしていないのにどうしてこんなことに... 

とにかく、何が原因で電池が異常に減っているのか調べてみると、iPhoneに標準で備わっている音声アシスタント「Siri」が原因ということがわかりました。

そしてこのままの状態が続くと家に帰るまでiPhoneの電池が持ちそうにもないので、すぐにSiriの機能を止めて充電を開始しました。

電気を異常に消費しているSiriを止めたことで、電池の減りが異常に早くなるという状態は改善されました。

そこで今回は、僕がこのトラブルの原因を特定するために使用したiPhoneでのアプリ毎のバッテリー使用状況の確認方法や、Siriの止め方について紹介したいと思います。

もしこのような状況に見舞われた時はこの記事の内容を参考にしてみてください。

※ちなみにiPhoneのソフトウェアは最新のiOS 12になっています

 

 

どのアプリが電池を消費しているのかチェックする方法

iPhoneの設定で「バッテリー」をタップすると、最後に充電してからのバッテリーの減り方や、何分画面を点灯させたか、そして「アプリ毎のバッテリー使用状況」を確認できます。

 

僕の場合、通常はこのような感じです。

 

通常

このスクリーンショットを撮影した時はちょうど充電中だったので電池残量が100%近くありますが、普段は19時頃に帰宅して寝る前に充電を済ませます。

寝ている間、充電を続けると過充電となりバッテリーによけいな負担がかかるので起きている間に充電を完了させています。

 

トラブルの発生した日は、お昼にiPhoneの画面を見ると、電池の残量が50%以下となっていました。

電池の異常な消耗

あわてて充電してからスクリーンショットを撮影したので電池残量は80%になっていますが、バッテリー残量の棒グラフを確認してみると前日の19時頃100%まで充電したのに、翌朝9時頃には50%を下回っていることがわかります。

そして「App毎のバッテリー使用状況」はSiriが100%。

画面は20分しかオンにしてないのに、Siriがこれだけ電池を消費したという事がこの画面で確認できます。

普段Siriを使っていないのに、どうしてSiriがここまで電気を消費していたのかはわかりませんが、 とりあえず電気を大量に消費している原因は「Siri」と判明したので、電池持ちを改善させるため、すぐにSiriを止めることにしました

 

「Siri」の止め方

Siriを止めたい場合は「設定」→「Siriと検索」と順にタップしていき、

Siriと検索

  • "Hey Siri"を聞き取る
  • ホームボタンを押してSiriを使用

この2つをオフにします。

 

これで常にスタンバイしている「Siri」の機能が完全に停止します。

 

「Siri」は常にスタンバイしている

SiriはiPhoneの音声アシスタントで、普段から常にスタンバイしているアプリです。

通常このように電気を大量に消費するようなアプリではないのですが、なんらかの不具合が発生して、このような状況になってしまったのかもしれません。

たまたまアプリが不具合を起こしたのであれば、iPhoneを再起動することで大抵の場合は改善されますが、僕は普段Siriを使っていないので再発防止のためSiriを止めることにしました。

Siriを止めた後は、iPhoneの電池の持ち時間が元通りになりました。

 

原因となるアプリが発見できなかった場合

「バッテリー」の画面で原因となるようなアプリが発見できず、それでも電池の持ち時間が改善しない場合は、そろそろバッテリー自体が弱ってきているのかもしれません。

そのような場合は

「設定」→「バッテリー」→【バッテリーの状態】を確認してみてください。

バッテリーの状態

ここで【最大容量】が少なくなっていたら、もうバッテリーが弱っているということです。

バッテリー交換か機種変更を検討してみてください。

 

まとめ

特に何もしていないのに、iPhoneの電池残量がものすごい勢いで減っていたのでとてもビックリしました。

もし、最近iPhoneの電池の持ち時間がとても短くなったという人がいたら、上記の方法で、どのアプリが電池を消費しているのかチェックしてみてください。

もしかするとSiriが悪さをしているかもしれません。また、Siri以外のアプリでも同じような状況を引き起こす可能性はあります。

その場合はiPhoneを一度再起動させて様子を見るか、原因となっているアプリを停止、もしくは普段あまり使用していないアプリが原因ならアンインストールを検討してみてください。

そして、家族や友人から「最近、iPhoneの電池の持ち時間が短くなった」と聞いた時は是非この記事の内容を参考にしてみてください。電池の持ち時間が改善されるかもしれません。