NifMoが1日あたりの通信量制限を廃止

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NifMo

ニフティは12月14日(金)、同社が運営するMVNO「NifMo」において実施していた、データ通信プラン(7GBプラン / 13GBプラン)での1日あたりのデータ通信量に対する通信速度制限を2019年1月7日(月)より順次廃止していくと発表しました。

 

NifMoの通信速度制限

これまでNifMoでは、契約しているプランの通信可能なデータ利用量とは別に、各プランで1日に使用できるデータ通信量に制限を設けていて、その基準を超えると翌日まで上り下り最大 200kbpsの通信速度制限がかかるようになっていましたが、来年1月7日以降に7GBプランと13GBプランの制限が順次撤廃されます。

残念ながら3GBプランに関しては見送られましたが、「3GBプランについても引き続き撤廃を検討する」とのことなので今後に期待ですね。

1日あたりの最大通信量とバースト転送
3GBプラン 1日に650MBまで
7GBプラン 1日に1.5GBまで
13GBプラン 1日に2.8GBまで

現在は上記の基準を超えると翌日まで通信速度制限がかかります。

 

ですが、NifMoには通信速度制限がかかった状態でも通信開始後一定容量まで高速通信してくれる「バースト転送」という便利な機能があります。このバースト転送機能によりプランで定められたデータ通信量を使い切ってしまった場合や、1日で大量のデータ通信を行ってしまい通信速度制限がかかってしまってもSNSやEメール、Webページ閲覧ぐらいならそれなりに見ることができます。

ただしバースト転送機能による高速通信が利用できるのは通信開始後一定容量(150KB)までなので動画の視聴や大量に画像が貼られているWebページの閲覧は厳しくなります。

 

大手携帯電話会社にもある通信速度制限

ちなみに大手携帯電話会社や一部のMVNOでも通信の安定性と公平性を保つため、プラン毎に定められたデータ通信量とは別に、一定期間に大量のデータ通信を行うと通信速度制限がかかる仕組みになっています。

auでは直近3日間で約6GBのデータ通信を行うと終日通信速度制限がかかり、ソフトバンクは約3GBで翌日の6時から24時まで通信速度制限がかかります。

以前はドコモにも同様の制限がありましたが、これは2014年12月に撤廃されました。現在ドコモにはこのような制限はありません。

 

まとめ 

通常MVNOでは限られたネットワーク帯域を複数のユーザーで利用するため、利用者が増えれば増えるほど通信速度が遅くなる傾向にありますが、NifMoではユーザーの利用状況に応じて月に1~2回程度のネットワーク帯域増強をおこなっているので、今回のように短期間で大量のデータ通信を行った場合の通信量制限を廃止できるようになったのだと思います。

今後もユーザーの利用状況に応じて頻繁にネットワーク帯域増強を実施して欲しいですね

 

【NifMo公式サイト】:NifMo

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