ドコモ、「Xperia XZs / XZ / X Performance」の3機種にAndroid 8.0へのOSアップデートを開始

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NTTドコモ

Xperia XZs (SO-03J)

NTTドコモは3月7日(水)、ソニーモバイル製スマホ「Xperia XZs (SO-03J)」、「Xperia XZ (SO-01J)」、「Xperia X Performance (SO-04H)」の3機種に対して、本日よりAndroid 8.0 (Oreo)へのアップデートを開始すると発表しました。

 

アップデート内容

  • Android 8.0 (Oreo)へのOSアップデート
  • カーナビに電話帳の画像が表示されない不具合の修正
  • セキュリティ更新(Androidセキュリティパッチレベルが「2018年2月」に更新されます。)

※これ以外にもより快適に利用するための更新や一部仕様および表示変更も含まれます。

 

Android 8.0 (Oreo)の新機能

Android 8.0 (Oreo)

今回のアップデートでXperiaをAndroid 8.0 (Oreo)へアップデートすると、Google Map等のアプリを小窓で表示しておくことができる「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」機能の追加、アプリのログイン情報を自動で記憶して素早くアクセスできる「自動入力」機能の追加、テキストから電話番号や住所の部分だけをタブルタップで選択できる「スマートなテキスト選択」が可能に、そして「設定」メニューや「クイック設定」、「ナビゲーションバー」のデザインもよりわかりやすいものへ変更されます。

そしてあまり目立たない部分では省電力機能「Dozeモード」の強化、Android標準のセキュリティ機能「Google Play プロテクト」の追加、絵文字の追加等といった変更もあります。

 

「設定」メニューの変更

UIの変

Android 7.0 (Nougat)からAndroid 8.0 (Oreo)にアップデートするとプリインストールされているアプリのアイコンや「設定」メニューが変更されます。設定内容に目立った違いはありませんが、見た目と文字が変更されています。

 

カメラの「静止画歪み補正機能」

今回のアップデートでは「Xperia XZs (SO-03J)」のみとなっていますが、「カメラ」アプリに被写体の歪みを補正できる「静止画歪み補正機能」が追加されます。

ただし、「静止画歪み補正機能」をONにすると、画質よりも歪み補正が優先されるので、撮影の際に被写体の歪みが目立つ場合のみ、こちらの機能をONにしたほうが良さそうです。操作方法は「カメラ」アプリを起動した後に「設定」→「その他の設定」→「静止画歪み補正」でON/OFFの切り替えを行います。

この問題はおそらくXperia Xシリーズ以降のモデルで起きる現象だと思いますが、タイルのような水平方向に向かってまっすぐの物や、方眼紙等を撮影すると歪みが少し目立ちます。歪みの度合いは「カメラ」アプリの「設定」→「その他の設定」→「グリッドライン」をONにするとわかりやすくなります。

※この現象はXperia X Performance等でも発生しているのですが今回「静止画歪み補正機能」が追加されなかったのは残念です。ちなみに海外で発売されているグローバルモデルのXperia X PerformanceでもOSアップデートは実施されましたが、未だこの機能は追加されていません。

 

ソフトウェア更新にかかる時間

機種 更新時間 (端末本体) 最新ビルド番号
Xperia XZs (SO-03J) 約 46分 41.3.B.0.405
Xperia XZ (SO-01J) 約 44分 41.3.B.0.405
Xperia X Performance (SO-04H) 約 44分 41.3.B.0.405

今回はOSアップデートということで、アップデートに必要なファイルサイズも1GBを超えていると思います。この場合ダウンロードにも時間がかかるのでOSアップデートには上記の更新時間よりも長い時間がかかると思っていたほうが良いかもしれません。

ちなみにNTTドコモではソフトウェア更新に必要なデータ通信量はカウントしないことになっています。その為、電波状況の良い場所であればモバイルデータ通信 (LTE)でアップデートを開始しても問題ありません。 

※パソコンに接続しアップデートを行う方法については公式サイトで確認をお願いします。専用ソフトもそこからダウンロードできます。

 

アップデート方法 (端末本体で行う場合)

スマホの待ち受け画面で「アプリボタン」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」を選択し、そこから案内にしたがって操作を行うとソフトウェアアップデートを行うことが出来ます。

 

スマホ(Android・iPhone)をアップデートする時に気をつけること

 

ソフトウェアアップデート後の確認

本アップデートが無事完了すると3機種ともビルド番号は「41.3.B.0.405」になります。 

ビルド番号の確認方法

ホーム画面で「アプリボタン」⇒「設定」⇒「端末情報」⇒「ビルド番号」

 

所感

今回発表されたXperia 3機種に対しては、昨年の10月からAndroid 8.0 (Oreo)へのアップデートを予告していましたが、3月になってようやくOSアップデートが開始されました。僕も少し前にXperia X PerformanceをAndroid 8.0 (Oreo)にアップデートしましたが、正直それほど大きく変わったと言う感じはしませんでしたね。

その代わりこれまでと同じ感覚で使えるので、ある意味良かったのかな? でもカメラの「静止画歪み補正機能」は追加して欲しかったなぁ~  

ドコモが「Android 8.0 (Oreo)」へのアップデートを予定している端末を発表!! 
Xperia X Performance (海外版)をAndroid 8.0 (Oreo)へアップデートしました

 

Xperia(TM) XZs SO-03Jの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

Xperia(TM) XZ SO-01Jの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

Xperia(TM) X Performance SO-04Hの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

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