カスペルスキーが警告! 「スマホをお風呂に持ち込まないで」

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カスペルスキー

アンチウィルスソフトで有名なカスペルスキーが同社のブログで興味深い内容の記事を掲載していました。

年を追うごとに、「インターネット依存症」にかかる人の数は増える一方です。今ではニュースを読む、友だちと交流する、写真や動画を見る、といったことがスマートフォンから直接できてしまいます。重要なデータをスマートフォンに保存するだけでなく、モバイルデバイスからSNSやオンラインバンキングを利用するようになったのは当然の流れです。

ここで、ある疑問が浮かびます。貧弱な保護対策しか施されていないインターネット接続デバイスを文字通りどこへでも持ち歩くのは安全でしょうか?のんびりお風呂に浸かりながらデバイスで読書を楽しんでいるとき、トロイの木馬の仕業でカメラがオンになり、入浴中の写真を撮られていても、簡単には気づかない可能性があります。

スマートフォンをバスルームに持ち込まないで – カスペルスキー公式ブログ

 

スマホをお風呂に持ち込むのは危険

お風呂

最近、防水・防じん仕様の端末(スマホ)が増えてきて、スマホをお風呂場(バスルーム)に持ち込み、湯船につかりながら電子書籍を読んだり動画を楽しむことが出来るようになりました。

でも、そのスマホのセキュリティは大丈夫なのでしょうか、どこにいてもインターネットを利用できるということは、スマホが常にインターネットにつながっているということです。

 

特に最近はスマホのアプリにウィルス(トロイの木馬)がまぎれ込んでいて、アプリをインストールしただけなのにスマホがウィルス感染してしまったという事例が増えています。

あらかじめスマホにアンチウィルスソフトを入れておけば、ある程度防ぐことができますが、これも絶対安全というわけではありません。アンチウィルスソフトでも新種のウィルスには対応できない場合があります。

もし、スマホがウィルス感染してしまうと、スマホの中に入っている大切な情報を盗まれたり、スマホ自体を乗っ取られて、カスペルスキーが警告しているようにバスルーム内で裸になっているところをスマホのカメラで撮影されたり、マイク機能を使い盗聴されてしまうかもしれません。

スマホにとって"機械的には安全"な防水機能が備わっていても、スマホをお風呂場に持ち込むのはやめておいたほうが良いのかもしれませんね。

 

 

トロイのもくば
 

トロイの木馬Trojan Horse

 
 

トロイの木馬とは、正体を偽ってコンピュータへ侵入し、データ消去やファイルの外部流出、他のコンピュータの攻撃などの破壊活動を行うプログラム。ウイルスのように他のファイルに寄生したりはせず、自分自身での増殖活動も行わない。

トロイの木馬は自らを有益なソフトウェアだとユーザに信じ込ませ、実行するよう仕向ける。これにひっかかって実行してしまうとコンピュータに侵入し、破壊活動を行う。実行したとたん破壊活動を始めるものもあるが、システムの一部として潜伏し、時間が経ってから「発症」するものや、他のユーザがそのコンピュータを乗っ取るための「窓口」として機能するものなどもある。トロイの木馬から身を守るためにはアンチウイルスソフトが必要である。

トロイの木馬とは|Trojan Horse - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典