なんとMVNO(IIJmio)の格安SIMでも、超高速通信の「PREMIUM 4G」が利用できる

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IIJmio

アスキーの記事の中で気になるものを発見しました。

なんと! 格安SIMでもNTTドコモが提供している下り最大 225Mbpsの高速通信サービス「Premium 4G」の恩恵を受けられるという情報が。

 

 NTTドコモの下り最大225Mbpsの通信サービス「PREMIUM 4G」が開始された。格安SIMには関係のない話と思っていたが、ドコモのネットワークを使った格安SIMのほうでも下り最大通信速度を「225Mbps」とするようになってきており、対応端末を使えば恩恵を受けらえるようだ。

ASCII.jp:あまり変わらなった……225Mbps対応格安SIMを実測! (1/2)|格安データ通信SIMを買って格安に使い倒す!

 

PREMIUM 4G (キャリアアグリゲーション) とは

NTTドコモのCA (キャリアアグリゲーション)「PREMIUM 4G」とは異なる周波数帯(バンド) 2つ以上の電波を同時に掴み、複数の電波で同時に通信することで通信速度を上げるという技術のことです。

てっきりNTTドコモの"うり"として「PREMIUM 4G」(下り最大225Mbps)はNTTドコモで契約しているユーザーのみ利用できるようにするのかと思っていたのですが、あっさりとMVNOにも提供したんですね。

NTTドコモは、この通信速度の速さを強調してMVNO(格安SIM)との差別化を図るのかと思っていました

とりあえず上の記事の中では、下り最大 225Mpbsの恩恵が受けられるのかどうかのテストを行なっていて、記事を読み進めると結果的にはそれほど成果はなさそうでした

というよりもドコモのSIMカードを利用しても、通常そこまですごい速度は出ないようです。

まぁMVNOはNTTドコモから限られた帯域を借りて運用しているのでNTTドコモで直接契約している方よりは速度がでないのもわかりますけどね。

ただ個人的には下り最大150Mpbsでも特に問題ないんじゃないかなと感じています

次、劇的に通信速度が上がるのは国内に5Gの電波が来た時かもしれませんね。

NTTドコモは2020年開催の東京オリンピックに向けて5Gの準備をしているようですし今後に期待したいと思います

 

CA有効時にはアンテナマークの横に「4G+」と表示される

海外で販売されているXperia等の場合、CA (キャリアアグリゲーション)接続時には画面上部のアンテナマークの横に ( 4G+ )という文字が表示されます。

実際、僕が持っているグローバルモデルのXperia X PerformanceにIIJmioのSIMカードを入れるとアンテナマークの横に「4G+」と表示されました。札幌市内でもドコモのPREMIUM 4G (CA)は利用できるようです。

ちなみに速度を測ってみたのですが・・・通常時とそれほど違いはありませんでした。複数のバンドを同時に使用できると入っても、そこまで速度が上がるわけではないようです。