海外でよく発売されるデュアルSIM対応スマホについて

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Xperia Z3 Dual SIM

 (画像はXperia Z3 Dual D6633です)

 

スマホ関連の情報を集めていると、海外で発売されるスマホのデュアルSIM対応というのをよく見かけます。

最初どうしてデュアルSIMなんていう機能をつけているんだろうと思っていました。

 

デュアルSIM対応スマホ

僕が思うにおそらく通信網が発達してなくて3G(W-CDMA)すらままならない2G(GSM)がメインの地域があり、その時に3GのSIMカードしか入れていないと、通信できない地域に行ったとき時に困るから予備の為に2GのSIMカードも入れておけるデュアルSIM対応スマホが求められているのかなと考えていました。

たしかにそう言った事情もありそうですが

色々調べてみると 

一番の理由はデュアルSIMにすると利便性があがる

からだったんです。

 

よく月額料金を下げるためにスマホとガラケーの2台もちをするという話を耳にしますがデュアルSIM対応スマホを利用すると2台持ちにする必要がなくなります。

たとえば、2つあるSIMカードスロットにそれぞれ、スロット1に通話用のSIM(ガラケーに入れていたもの)、スロット2にデータ用のSIM(格安SIMの音声通話なし)を入れておくと月額料金は抑えられてスマホとガラケーを同時に持ち歩く必要がなくなります。

デュアルSIM対応のスマホを1台持ち歩くだけでいいんです

 

海外の場合は上でも書きましたが、2Gの電波もまだ利用されているので、通話用のSIMは2Gのものを入れておいてデータ用に3Gや4G(LTE)を入れておくという利用方法が一般的のようです。

 

今のところデュアルSIM対応スマホもスロット1は2G(GSM)のみで、もう一つのスロットに3Gが4G(LTE)を入れる仕様のものが多いようですが両方のスロットに3Gや4G(LTE)を入れられるようになればさらに利便性があがりそうです

 

また、海外に旅行や出張でよく行く方とは日本の大手携帯電話会社のSIMカードと、渡航先の携帯電話会社のSIMカードを両方とも入れておいて、いちいちSIMを入れ替えなくても使えるようにする人もいるようです。

 

最近は日本でもMVNO(格安SIM)の利用者が増えてきていますし、日本でもデュアルSIMスマホ発売してほしいです。

海外で販売されているグローバルモデルのXperiaにはデュアルSIM対応のモデルもありますからね。

 

ちなみにデュアルSIMの切り替えはスマホの画面上で出来るようです。

スロット1を通話用にしておいて、スロット2はデータ通信専用とか使わないときはスロット2だけ無効にする等といった使い方もできるようです。

 

海外版スマホは技適を取得をしていないかも

amazon等でもグローバルモデルのスマホを購入することはできますが、その時に一つ注意しなくてはいけないことがあります。

それはグローバルモデルの端末では技適マークが表示されない場合があると言う事です。技適を取得していない端末は日本国内での使用を禁止されています

一部のグローバルモデルのスマホは技適マークを表示させることができるようですが、海外で販売されているスマホの多くが日本の技適を取得していないので、海外版のスマホを購入する際は気をつけてください。