【レビュー】dodocool 2ポート USB急速充電器はコンパクトでもパワフルなUSB充電器でした

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dodocool 2ポート USB急速充電器

今回は、スマホ・PCアクセサリを中心に製造販売している「dodocool」様より、コンパクトサイズの急速充電器「dodocool 2ポート USB急速充電器」をレビュー用に提供して頂いたので、こちらのUSB充電器を紹介したいと思います。

  

 

「dodocool 2ポートUSB急速充電器」

「dodocool 2ポートUSB急速充電器」の特徴

画像引用: Amazon

「dodocool 2ポートUSB急速充電器」の特徴

急速充電機能

「dodocool 2ポート USB急速充電器」は2つのUSBポートを備えた充電器で、それぞれのポートで最大 5V / 2.4Aでの充電が可能な仕様となっています。

更にUSBポートに接続されたデバイスに対して自動的に最適な電流が流れるようになっているので、急速充電に対応した端末を充電する場合でも、そうでない端末を充電する場合でも何も気にする必要はありません。

 

 

iPhoneを充電する場合

iPhoneはiPhone 6以降のモデルで急速充電に対応しました。iPhone 6 / 6sで1.5A、画面サイズの大きなiPhone 6 PlusやiPhone 6s Plus、そしてiPhone 7以降になると2.0 ~ 2.4Aにまで対応します。

ですが、iPhoneを購入した際に同梱されている、白くて四角いUSB充電器は最大 5V/1Aという仕様の充電器です。もちろん純正USB充電器でも普通に充電は可能ですが、せっかくiPhoneが1.5A以上の急速充電に対応しているのに、その機能を活かせないのはちょっともったいないなという感じがします。

 

ちなみにアップル製のタブレット「iPad」に付属してくるUSB充電器は2Aに対応しているようなので、もしiPadも持っているのであれば、こちらに付属してきた充電器を使用してiPhoneの充電を行ったほうが充電時間を短縮することができます。ちなみにこの方法はアップルも認めているようなので問題が起きる可能性は無さそうです。

 

Android端末を充電する場合

数年前からAndroid端末でも急速充電に対応した製品が数多く発売されています。ミドルレンジ以上のスマホに多く搭載されているQualcomm製のチップには「Quick Charge」という急速充電機能が備わっているものが多く、 1.0 ~ 3.0のバージョン別に対応する電圧(V)と電流(A)が決められています。

充電するときはUSB充電器の出力の範囲内でスマホやタブレットが自動的に電圧や電流を制御するようになっているので難しいことを考える必要はありません。できるだけ新しいバージョンに対応するUSB充電器を用意しておけば端末を接続するだけで適切な電圧(V)・電流(A)での充電が行われます。 

 

【Quick Charge】

技術 電圧 電流 最大出力
Quick Charge 1.0 5V 2A 10W
Quick Charge 2.0 5V / 9V / 12V 2A / 2A / 1.67A 18W
Quick Charge 3.0 3.6V - 20V
(200mV単位で変動)
2.5A / 4.6A 18W

Quick Charge - Wikipedia

 

充電に使用するUSBケーブル

最近は100均でも沢山のUSBケーブルが販売されていますが、パッケージに「1.5A以上の充電器は使用不可」と表示されているものもあります。

急速充電では1.5A以上の電流がUSBケーブルに流れる可能性があるので、これらのUSBケーブルは使用できません。誤ってこれらのケーブルを使用した場合、USB充電器やUSBケーブルが損傷する可能性があるので気をつけてください。

安全に急速充電を行う為には下記のように、急速充電に対応したUSBケーブルを使用する必要があります。

 

持ち歩きに便利なコンパクトサイズ

「dodocool 2ポート USB急速充電器」の本体サイズは約56 x 47 x 28mm、重量は68gで別途電源ケーブルを持ち歩く必要はなくコンセントに直接挿して使用することができます。また、コンセントに挿すプラグは折りたたむことが出来るので、カバンやポケットの中でも引っかかりにくい構造となっています。

ただ、USB充電器はあるのにUSBケーブルを忘れたと言うようなことがないように気をつけましょう。

 

 安心設計と長期保証

「dodocool 2ポート USB急速充電器」には充電を安全に行うための過熱、過電流、過電圧、過負荷、短絡保護、サージ保護機能機能が搭載されているので、端末が損傷する危険を回避することができます。

これらは急速充電に対応した充電器には特に大切な機能です。過剰に電力が流れてスマホやタブレットが壊れてしまったら大変ですからね。

また、dodocool製の 2ポートUSB急速充電器は品質関連の問題や自然故障に対して18ヶ月保証の長期保証がついています。

自然故障に対する長期保証は嬉しいですね。

 

「dodocool 2ポートUSB急速充電器」の仕様
ブランド dodocool
カラー ホワイト
材質 PCプラスチック
プラグタイプ USプラグ
入力 100-240V 〜 50 / 60Hz 0.7A
出力 5V / 4.8A(各ポートは最大2.4A)
定格電力 24W
インターフェイス USB Type-Aポート (2つ)
ユニバーサル互換 iPhone/Samsungや大部分のUSB-A受電装置
本体サイズ 約 56 x 47 x 28mm
本体重量 約 68g
付属品 取扱説明書
(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、日本語)
保証期間 18ヶ月限定保証 

 

「dodocool 2ポートUSB急速充電器」開封

外箱

こちらはシンプルな箱ですね。一応裏側にはUSB充電器の仕様やdodocoolのURLが印刷されていますが、それ以外は何も印刷されていません。販売価格を下げる為、パッケージにコストをかけないようにしているのかもしれませんね。

 

同梱品

同梱品

箱の中には、USB充電器本体と取扱説明書が入っていました。ただし、充電に必要なUSBケーブルは同梱されていないので、こちらは自分で用意する必要があります。

 

【取扱説明書】 

取扱説明書

取扱説明書はすべて日本語で書かれているわけではなく、「仕様」と「接続方法」のみ日本語、それ以外の注意書きは英語で書かれていました。ちなみに注意書きには「水に濡らさないでください」「分解しないでください」等という一般的な事が書かれています。

ただ、USB充電器の使い方がわからないという方は、あまりいないと思うので問題は無さそうですけどね。

 

USB充電器本体

dodocool 2ポート USB急速充電器

dodocool 2ポート USB急速充電器

「dodocool 2ポート USB急速充電器」の素材はプラスチック製で表面はツルツルしています。本体重量は約68gなので持った感じはそれほど重く感じません。iPhone 8の重量が約148gなので、その半分以下ですね。

 

「dodocool 2ポート USB急速充電器」による充電

今回は「dodocool 2ポート USB急速充電器」の充電能力を確認する為、僕が持っている3つの端末を実際に充電してみることにしました。そしてその際どれくらいの電圧(V)・電流(A)がスマホに流れているのか確認する為に「USB電流電圧テスター」を購入しました。

普段から充電時間が長いと感じている方や、急速充電対応の端末がどれくらいの電力で充電されているのか興味のある方は「USB電流電圧テスター」で電力を測ってみるのも楽しいかもしれませんよ。

 

SONY UCB11

そして今回使用したUSBケーブルですが、iPhone 8では純正のlightningケーブル、Android端末の方はSONY製のUCB11という急速充電に対応したUSBケーブルを使用しました。

それでは早速、充電を開始していきたいと思います。

 

iPhone 8

iPhone 8

iPhone 8のバッテリー残量が半分ぐらいの状態で「dodocool 2ポート USB急速充電器」に接続するとUSB電流電圧テスターには5.12V / 1.47Aの約7.5Wと表示されました。てっきり2A近い電流が流れるのかと思っていたのですが、そこまでは出なかったようです。

※もしかするとバッテリーの残量が半分近く残っているからかな?

 

【純正 USB充電器】

純正 USB充電器

ちなみにiPhone 8に付属してくる純正のUSB充電器で充電を行うと 5.02V / 0.96Aの約4.8Wと表示されました。純正のUSB充電器の仕様では最大 5V / 1AとなっているのでiPhoneがそれ以上の電流に対応していてもこれが限界のようです。

 

 

Xperia X Performance (Quick Charge 2.0対応)

Xperia X Performance

次にQualcomm社が策定した急速充電規格「Quick Charge 2.0」に対応しているXperia X Performanceを充電してみました。こちらもバッテリー残量は約半分の状態で、USB電流電圧テスターには 5.12V / 1.5A の約 7.6Wと表示されています。

※余談ですがQuick Charge 2.0に対応したXperia X Performanceを充電する場合、専用のUSB充電器で充電すると9Vや12Vで急速充電を行うことができます。

 

ZenFone Go (急速充電機能なし)

ZenFone Go

ZenFone Goは格安スマホで急速充電機能を搭載してないので普通の充電速度でした。5.13V / 0.95Aの約 4.9Wで充電が行われています。

急速充電機能を搭載していないスマホやタブレットのみ使用しているのであれば急速充電対応のUSB充電器は必要ないかもしれません。でも同時に2台の端末を充電する機会があるのなら2ポートある充電器は便利ですよ。

 

今回は、dodocool 2ポート USB急速充電器の性能を確認する為にUSB電流電圧テスターを使用して「iPhone 8、Xperia X Performance、ZenFone Go」の充電を行ってみましたが、バッテリー残量が半分近く残っている状態では約 5V / 1.5Aで充電されるという結果になりました。

ちなみにバッテリー残量が80%ぐらいになるとXperia X PerformanceもiPhone 8も電圧は約5Vのままで電流が約0.6Aまで下がりました。

これは熱によるバッテリー劣化の防止と発熱による事故を防止するための安全対策でこのような仕様になっているようです。

 

 

まとめ

サイズ

「dodocool 2ポート USB急速充電器」はポケットに入るくらいのコンパクトサイズで大きさはiPhone 8の約1/3程度、重量も軽く簡単に持ち運べるサイズとなっています。

また、2ポートでの急速充電にも対応しているので、スマホとタブレットを同時に充電したり、友人のスマホを一緒に充電することもできます。これは旅行のときに便利そうですね。僕も今度旅行に行く時は、こちらのUSB充電器を携帯していこうと思います。

 

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