Xperia X Performance (海外版)をAndroid 8.0 (Oreo)へアップデートしました

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ソニーモバイルコミュニケーションズ

Xperia X Performance

昨年の11月にソニーモバイルコミュニケーションズが、グローバルモデルのXperia X Performanceに対してAndroid 8.0 (Oreo)へのOSアップデートを開始しましたが、海外で販売されているXperiaの場合、全ての端末に対して同時にアップデート配信が開始されるわけではありません。

海外で販売されているXperiaは、国や地域ごとに分けてアップデートが実施されることになっています。

そして数日前、ようやく僕が持っている台湾版「Xperia X Performance」にもAndroid 8.0 (Oreo)へのOSアップデートの通知が届いたので、早速アップデートを実施しました。

ちなみに今回アップデートを実施した「Xperia X Performance」はグローバルモデルのデュアルSIMモデルでF8132というモデルです。

 

 

「Xperia X Performance」をAndroid 8.0 (Oreo)へアップデート

Xperia 本体ソフトの更新

まず、アップデート情報を確認すると本アップデートに必要なファイルサイズは約1.3GBと表示されていました。やはりOSアップデートの場合は1GBを超えますね。そしてOSアップデートにかかった時間はダウンロードの時間を抜きにして約30分でした。ダウンロードの時間も含めたら50分ぐらいかかったと思います。

ただ、今回OSアップデートを行った「Xperia X Performance」にはあまりアプリやデータを入れてないので、このぐらいの時間で完了したのかもしれません。

ちなみにアップデート後の最新ビルド番号は「41.3.A.2.75」でした。Xperia X Performance(F8132)は、このビルド番号でAndroid 8.0 (Oreo)になります。

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ホーム画面

ホーム画面

左がAndroid 7.0 (Nougat)のホーム画面、右がAndroid 8.0 (Oreo)にアップデートしたあとのホーム画面です。アイコンは時計やEメールが微妙に変わったぐらいです。そして画面下の「戻る、ホーム、タスク」はちょっとデザインが変更されていますね。

僕が最初ホーム画面を見たときの印象は「あれ? Android 7.0のまま?」でした、OSをAndroid 8.0 (Oreo)にしても、それほど見た目が大きく変わるわけでは無いようです。

 

「設定」メニュー

「設定」メニュー

「設定」メニューは少し変化がありました。こちらも上記の「ホーム画面」と同じように左がAndroid 7.0 (Nougat)、右がAndroid 8.0 (Oreo)です。

「設定」メニューはアイコンや文字が結構変わりました。基本的な項目は同じようですが、こちらはバージョンアップしたという感じがします。

やはりOSをアップデートしたら見た目も少し変化して欲しいですよね。あまり変わりすぎて使い勝手が悪くなるのも困るので程々にですけど・・・

 

新機能「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」

そして次は、Android 8.0 (Oreo)で新たに追加された、アプリを小窓で表示できる新機能「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」を使って見たいと思います。

という訳で色々試してみたのですが、どうやら「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」に対応するアプリはまだ少ないようです。

一応、「設定」→「アプリと通知」→「詳細設定」→「特別なアプリアクセス」「PIP」とタップしていくと、「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」を許可するアプリを確認することが出来るのですが、こちらで表示されているアプリ全てが完全にPIPに対応しているというわけではないようです。

ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)

 

Google Map

ちなみに今回僕が「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」の動作を確認できたのは「Google Map」アプリだけでした。

しかもPIP対応アプリの「Google Map」アプリでも、地図の画面は「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」で表示することができません、ナビを開始した時だけ小窓で表示することが出来るようです。

ナビを使用しながら歩くときはこれでも便利かもしれませんね。

Google Map

※Google Mapで目的地を設定しナビを開始した状態でホーム画面に戻ると、小窓でナビを表示し続けることができました。音声も出ます。そして小窓を下にスワイプすると画面から消えます。

 

Youtube

残念ながら僕が期待していた「Youtube」の動画は「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」で表示することができませんでした。

Android 7.0 (Nougat)から追加された、画面を2分割するデュアルウィンドウなら表示できるんですけどね・・・ PIPの使い方をまだ理解していないからかなぁ

それとXperiaにインストールしている動画再生アプリ「VLC」もPIPの許可を確認する画面には出ていますが、「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」機能で動画を再生することはできませんでした。

今後、PIP対応アプリがもっと増えてくれたら嬉しいんですけどね。

 

カメラの「静止画歪み補正機能」追加は無かった

Xperia X PerformanceをAndroid 8.0 (Oreo)にアップデートしたら同時に「静止画歪み補正機能」が追加されると思っていたのですが、カメラアプリを起動して「設定」を確認しても「静止画歪み補正機能」という項目が見当たりませんでした。

グローバルモデルの「Xperia XZ Premium」や「Xperia XZ1  /XZ1 Compact」では既に「静止画歪み補正機能」が追加されていると言う情報を得ていたので「Xperia X Performance」もOSをアップデートすると、「カメラ」アプリに「静止画歪み補正機能」が追加されると思っていたのですが違ったようです。ちょっと残念でした。

今後のアップデートに期待して待つことにします。

※2018年3月7日にNTTドコモが「Xperia X Performance」にAndroid 8.0 (Oreo)へのOSアップデートを開始しましたが、そちらでも「静止画歪み補正機能」は追加されていませんでした。

 

「Xperia」地域コード(CDA)

海外通販サイトからXperiaを購入する場合、購入前にどの地域のモデルなのか判断するのは難しいので、実際に購入し手元に届いてから調べる事になると思います。

自分の持っているXperiaの地域コード (CDA)を調べておくと、下記サイトでどの地域に最新のアップデートが配信されているのか確認することができます。

XperiCheck.com

 

「地域コード(CDA)」確認方法

海外で販売されているXperiaの地域コード (CDA)を確認するには、「でんわ」アプリを起動して「*#*#7378423#*#*」とダイヤルし、次の画面で「Service info」→「Software info」と順にタップしていきます。

そうすると、そのページの「Customization Version」というところに地域コードが表示されています。

この時表示されている文字は「1302-7623_R5E」のようにかかれていますが、「_ (アンダーバー)」より後ろは「地域コード」とは違います。手前の-を含む8桁の数字が地域コード (CDA)となります。

そしてXperia X Performanceだと、この地域コード (CDA)が「1302-7623」なら台湾モデル、「1303-0764」なら香港モデルと判断します。

 

この地域コード (CDA)はXperiaの型番によって違うので、上記のサイトで確認したいXperiaのページを開き、そのページに記載されている「CDA」とその横の「Name」を照らし合わせることで確認しましょう。

地域コード (CDA)

TWは台湾、CIS RU UA KZ BYはロシアかな? THはタイ、FRはフランス、HKは香港と言った感じです。このような方法で自分の持っているXperiaがどの地域のモデルなのか判断することができます。

ちなみにこちらのページからFTFファイルをダウンロードしてFlashtoolというパソコン専用ソフトを使うとXperiaのファームウェア (OS)を書き換えることもできます。

今回の場合、昨年の11月にロシア版やタイ版でAndroid 8.0 (Oreo)へのアップデートが開始されたので、その時点でどうしても最新OSを使ってみたいというのであれば、こちらのページからFTFファイルをダウンロードしてFlashtoolでXperia X PerformanceのOSをAndroid 8.0 (Oreo)にすることもできました。

僕はそこまで急いでいなかったので気長に待つ事にしましたが、どうしても最新のOSを使ってみたいという場合はこのような方法もあります。 

 

まとめ

今回グローバルモデルのXperia X Performance (F8132)をAndroid 8.0 (Oreo)にアップデートしましたが、それほど大きな変化はなさそうです。

見た目も劇的に変化するわけではありませんし、アプリの起動時間やレスポンスもAndroid 7.0 (Nougat)の時とあまり変わらないように感じます。ただ「ピクチャ・イン・ピクチャ (PIP)」はちょっと残念でした。 

日本でも少し前からKDDI (au)やNTTドコモが「Xperia X Performance」に対してAndroid 8.0 (Oreo)へのアップデートを開始しているので、近いうちにソフトバンクからも案内があるかもしれませんね。

 

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