アップル、「iOS 11.2.2」へのアップデートを1/9より開始、CPU脆弱性問題に対応

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Apple 

Apple(アップル)が、iPhone・iPad向けOSのアップデート配信を1月9日より開始しました。本アップデートを実施するとOSのバージョンは「iOS 11.2.2」になります。 

今回のアップデートは、最近発見されたCPUの脆弱性「Spectre (スペクター)」に対するセキュリティ強化の為のアップデートです。

 「Spectre」は今年1月3日にGoogleの脆弱性対策チームProject Zeroが発表したCPUに潜む弱点で、この弱点をついた悪意あるプログラムを動かすと本来見えてはいけないメモリの内容を見られたり不正なプログラムを実行されてしまう危険性があるというものです。

更に「spectre」はiOS(iPhoneやiPad)やスマホだけの問題ではなく、多くのOSやアプリもその影響を受ける可能性があることから、様々な企業がその対策を開始しています。ちなみにMicrosoftも「Windows」に対し、今回発見されたCPUの脆弱性に対応するためのアップデートを既に配信中です。

 

「iOS 11.2.2」へのアップデート

iOS 11.2.2

アップデート内容

  •  「Spectre」の影響を緩和する為のSafariおよびWebKitに対するセキュリティ強化

「iOS 11.2.2」のセキュリティ情報。

About the security content of iOS 11.2.2 - Apple サポート

 

「iOS 11.2.2」へのアップデートに必要なファイルサイズは手元のiPhone 8で確認すると「約74.1MB」となっていました。ただし、この画像を撮る前に一度ダウンロードが完了していたので、この数字は正確ではないと思います。

実際には300MBぐらい必要になるかもしれません。

 

スマホ(Android・iPhone)をアップデートする時に気をつけること - Z3C備忘録

アップデート方法

iPhoneやiPad本体でアップデートを実施する場合はホーム画面にある「設定」アプリを開き「一般」→「ソフトウェア・アップデート」とタップして行きます。

直ぐにアップデートを実行する場合は、「ダウンロードとインストール」をタップしてください。次にパスコードを入力するとアップデートが開始されます。

アップデート実施後の確認

再度、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」と順にタップしていくことにより最新バージョンになっているのか確認することが出来ます。

 

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