aptX対応でANC付きのBTヘッドホン「iDeaUSA V201」をレビューしました。

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今回は、Amazonに出店しているwcbdirectjp様よりApt-X対応でアクティブノイズキャンセリング機能付きのBluetoothヘッドホン「iDeaUSA V201」をレビュー用に提供して頂いたので、その紹介をしていきたいと思います。

iDeaUSA V201はAndroidユーザーには嬉しいApt-X対応のヘッドホンです。僕が愛用しているXperiaもaptXに対応しているのでどれだけ高音質な音で音楽を聞くことができるのか今から楽しみです。

 

iDeaUSA V201

f:id:hakoroid:20170812030342j:plain 画像引用 : Amazon

iDeaUSA V201の特徴・仕様

  •  一般的なオーバーヘッド型
  • 高級レザー仕様のイヤーパッド
  • 音漏れしにくい密閉型
  • 高音質コーデック [ apt-X] に対応
  • 周りの騒音を低減できるANC [アクティブノイズキャンセリング] 機能搭載
  • Bluetooth 4.1に対応
  • 無線だけでなく有線でも使える
  • 航空機内で使う為の変換アダプター付属
  • 色は「黒」

 

高音質で低遅延なaptX(アプトエックス)に対応

iDeaUSA V201 (以下 V201)はAndroid端末に多く採用されている高音質コーデック atp-Xに対応したBluetooth ヘッドホンです。

日本で発売されているBluetooth対応のイヤホンやヘッドホンの多くはiPhoneで利用できる高音質コーデック「AAC」にのみ対応したものが大半ですが、V201はaptX対応のAndroid端末で高音質な音を楽しむことが出来るヘッドホンとなっています。これはAndroidユーザーにとっては嬉しいですね。

また、音楽を聞いている時は多少遅延が発生しても気が付かないとおもいますが、動画を見ている時にBluetooth接続のイヤホンを使用していて遅延が発生すると音が遅れて聞こえるので「音ズレ」が発生していることに気が付くと思います。

aptXは高音質というだけでなく遅延しづらい(低遅延)という特徴もあるのでスマホやタブレットで動画をよく見るという方にもaptX対応のヘッドホンはオススメです。

遅延しづらいというのはゲームアプリ等でタップするタイミングが重要な場面でも重宝するかもしれませんね。

 

ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能

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画像引用 :http://www.ideausa.com/v201/

 

V201に搭載されているアクティブノイズキャンセリング機能(ANC)は「ambient Noise Wave (周囲のノイズ波)」を録音し逆位相の「Anti-Noise Wave」をスピーカーから同時に流す事により騒音を低減させるという仕組みになっています。

理論上は逆位相の波が干渉しあうと騒音が打ち消されるようですが実際には色々な音が交じるので完全に周りの音が聞こえなくなるということはありません。

それでも騒音が発生している場所でANC機能をONにすると、騒音がとても小さくなることは直ぐに実感できます。常に「ゴー」となっているような騒音に対しては効果が期待できます。

ただ、周囲の騒音を録音してスピーカーから逆位相の音を再生するまでに多少のタイムラグが発生するので突発的に鳴る音や突然発せられる人の声などには対応できません。

あとはANC機能をオンにすると電池の減りが少しだけ早くなります。周りに騒音がない場合は出来るだけANC機能をオフにしておいたほうが電池の持ちが良くなります。

 

無線(Bluetooth)だけでなく有線でも使える

V201は有線で使うことも出来るので3.5mmオーディオケーブルが1本付属してきます。ケーブルの長さは約150cmあるので短すぎるという事は無いと思いますが、もし部屋でテレビに接続して使いたい等、より長いケーブルが必要と言う場合には別売の延長ケーブルか、もしくはテレビにBluetooth送信機を取り付けることで対応出来ると思います。

Bluetooth送信機を使用するとBluetooth対応機器でなくてもBluetooth接続が可能になります。コードが邪魔にならないのでこちらの方が便利かもしれませんね。

 

 

ここからは実際にV201の箱を開けて触っていきたいと思います。

「iDeaUSA V201」開封

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四角い箱の中には取扱説明書等と保護バッグが収まっていて、その保護バッグの中にV201本体とケーブルが収まっていました。

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保護バッグの中のヘッドバンドが収まる位置にはくぼみが有りケースの中で暴れないように固定されています。

 

【付属品】

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  • 航空機用変換アダプター
  • USB充電ケーブル
  • 3.5mmオーディオケーブル (有線用、約150cm)
  • 保護バッグ (ハードケース)
  • 取扱説明書 (日本語を含む多言語)
  • 保証書

 

※旅行等で飛行機を利用する時、機内のイヤホンジャックが2本のプラグを差し込む形状になっていても付属の「航空機用変換アダプター」を使うとV201が使えるようになります。

 

【バンドの長さ調整】

ヘッドバンドの長さは両サイドで調整出来るようになっていて誰でもピッタリ合わせられるようになっています。更にヘッドバンド部分とイヤーパッド部分はとても柔らかい素材でできているので長時間装着していても痛くなりにくいよう配慮されているようです。

ちなみに僕は標準よりも少しだけ延ばすと耳の位置に合いました。自分の頭のサイズにピッタリ合わせられるのは良いですね。

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【左右】

ヘッドホンの右・左は中に書かれていました。

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【操作方法】

【各部の名称】

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A. マルチファンクションボタン

B. 音量を上げる/トラック送り

C. 音量を下げる/トラック戻し

D. LEDインジケータ (LEDライト)

E. ノイズキャンセリングスイッチ

F. ノイズキャンセリングLEDインジケータ

G. MicroUSB端子

H. マイク

I. 3.5mmオーディオケーブル端子

 

マルチファンクションボタン(A) (以下 マルチボタン)を「3秒」長押しで電源オン、それよりも長い時間マルチボタンを長押しするとペアリングモード、電源ONの状態でマルチボタンを「4秒」長押しすると電源オフになります。

※電源がオンになるとLEDライトが青く点灯し「パワーオン」と音声が流れます。電源がオフになると「パワーオフ」と音声が流れLEDライトが赤く点灯します。

 

音量ボタン(B/C)でヘッドホンからボリュームを変更することができ、長押しすると再生中のトラック(曲)を進めたり戻すことも出来ます。

3.5mmオーディオケーブル端子(I)に付属のケーブルを接続すると通常のヘッドホンのように有線で使用できるようになります。 

MicroUSB端子(G)はヘッドホンを充電する時に使用します。

 

 

【ペアリング】

 ヘッドホン右側にあるマルチボタンを「5秒間」長押しすると「ペアリングモード」になります。

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その状態で端末(端末)のBluetoothをONにすると「iDea V201」が見つかるのでタップしペアリングを完了させます。

 

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僕の使っているXperia X PerformanceはaptXに対応しているので「aptX対応Bluetooth機器に接続しました」とメッセージが表示されました。

 

※ヘッドホンがペアリングモードになるとLEDライトが赤・青と点滅を繰り返すようになります。

※iPhone(iOS)と接続した場合、画面上部に電池残量がわかるアイコンが表示されます。そして説明書には書かれていませんが一部のAndroid搭載スマホでも電池残量のアイコンが表示される場合があります。(ファーウェイ製など)

 

【ANC機能を使ってみました】

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ANCスイッチをオンにすると横のLEDライトが青く点灯します。

とりあえず周りに騒音がない状態でANC機能をオンにして聞いてみるとスピーカーから「サー」という小さな音が聞こえてきました。そこで気になったので騒音が聞こえる場所でも試してみると、もちろん周囲の騒音は小さくなりましたがやはり「サー」という音も聞こえます。

以前レビューしたiDeaUSA V205ではANCをオンにしてもこのような音は聞こえなかったので「あれ?」と思いましたが、ちょっと調べてみるとノイズキャンセリング機能を搭載しているヘッドホンではこのような音が聞こえることもあるようです。

音楽を再生している時にはあまりに気にならないと思いますが無音のときだとちょっと気になりますね。

 

【レビュー】BTイヤホン「iDeaUSA V205」は通勤・通学時にオススメ!!

 

ANC機能の注意事項

電源がオフの状態でも「ANCボタン」がオンになっていると余計に電池が減ってしまいます。電源をオフにする時は忘れずにノイズキャンセリング機能もオフにしておきましょう。

 

【音質について】

V201をaptX対応のXperiaとBluetooth接続してXperiaに標準搭載されている音楽アプリ「ミュージック」で音楽を聞いてみました。ヘッドホンのタイプが密閉型であることも関係あると思いますがちょっとだけ低音が強い迫力のある音で音楽を楽しむことが出来ました。

その後、有線接続も試してみましたが有線でも同じような音質で音楽を聞くことが出来ます。それと本来の使い方とは違いますがANC機能をオンにすると、なぜかより重低音が強調されるようになりました。ライブ動画を見る時にANC機能をオンにするとちょっと臨場感が増します。 (本来の使い方と違いますけどね)

次に静かな音楽を聞いている時にANC機能をオンにすると、今度は音がこもっているように聞こえました。重低音が強いアップテンポな曲を聞く時以外はANC機能はオフのほうがいいですね。

※V201で色々な曲を聞いてみましたが、やはり個人的にはANC機能オフの方が音がクリアに聞こえる感じがするので基本的にはANCオフで使おうと思っています。V201で音楽を聞いている時にどうしても周りの騒音が気になるときにだけANC機能をオンにするのが良さそうです。まぁそれが本来の使い方ですよね。

 

【充電】

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ヘッドホン左側のmicroUSB端子にケーブルを接続すると充電が開始されます。充電中はmicroUSB端子すぐ横のLEDライトが赤く点灯し、充電が完了するとこのライトが消えます。

ヘッドホンの電池残量が減ってくるとLEDライトが赤く点滅を始めるのでこの状態になったら充電を行ってください。

※フル充電にかかる時間は約2時間です。

 

 

【製品仕様】

  • Bluetooth4.1 10m通信距離(障害物なし)
  • Bluetoothプロフィール:Apt-X/A2DP / AVRCP / HSP / HFP
  • aptXオーディオコーデック技術搭載
  • 周波数:20Hz ~ 20,000Hz
  • インピーダンス:32Ω
  • 通話時間:20時間
  • 音楽再生時間:25時間
  • ANC使用時間:20時間
  • スタンバイ時間:2000時間
  • 外形寸法と質量 : 198 x 160 x 74mm、質量 210g

 

 

所感

iDeaUSA V201を使い色々な音楽や動画を視聴してみましたが重低音がちょっと強調される感じで中高音までしっかりと鳴るとても良いヘッドホンだと思いました。

有線はもちろん無線(Bluetooth)接続でもaptX対応のAndroid搭載スマホ(Xperia等)と組み合わせることで高音質な音で音楽を楽しむことができますし、持ち運び用の専用保護バッグも付いているので旅行先に持っていくこともできそうです。

僕は夜に部屋で音楽を聞く時、ヘッドホンを使用しているのですが今まで使用していた高価ではないヘッドホン(たしか3000円ぐらい)よりもV201の方が断然いい音で音楽を聞くことができるので今後はV201を使うつもりです。

 

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