【レビュー】BTイヤホン「iDeaUSA V205」は通勤・通学時にオススメ!!

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今回は、Amazonに出店しているwcbdirectjp様よりネックバンド式カナル型 Bluetoothイヤホン「iDeaUSA V205」をレビュー用に提供して頂いたので、その紹介をしていきたいと思います。

 

iDeaUSA V205

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画像引用 : Amazon

iDeaUSA V205の特徴・仕様

  • 形状はネックバンド式
  • イヤホン部は動いても耳から外れにくい「カナル型」
  • ノイズキャンセリング機能は「CVC 6.0」と「ANC(アクティブノイズキャンセリング)」両方を搭載
  • 高音質なAACコーデックに対応
  • イヤーピースは(S,M,L)の3タイプ付属 (Mは装着済み)
  • Bluetooth 4.1に対応
  • 充電時間は約2時間で最大20時間音楽を再生できる (ANCオフ時)
  • 重量は約47g
  • 色は「灰色(グレー)」

 

ネックバンド式カナル型イヤホン

iDeaUSA V205はネックバンド式のBluetoothイヤホンなので本体を首からかけるような感じで使用します。また、イヤホン部は軽くしかもカナル型で耳の穴に入れて使用するので遮音性も高く耳から外れにくい構造となっています。

 

 

ノイズキャンセリング機能搭載

iDeaUSA V205には通話中のノイズキャンセリング機能(CVC 6.0 [Clear Voice Capture]機能)と、音楽を聞いている時のノイズキャンセリング機能(ANC [アクティブノイズキャンセリング])両方のノイズキャンセリング技術が搭載されているので、どちらのシーンでも周りの騒音を低減出来るようになっています。

ちなみにノイズキャンセリングの仕組みは、一度周りの騒音をマイクで拾って逆相違の音をイヤホンから出すことにより騒音を低減させています。その為、連続的に鳴っている騒音に対しては効果が期待できると思いますが、突然なる音(人の声など)に対してはタイムラグが発生するのであまり効果を感じられない場合もあるかもしれません。

それと「ANC機能」をオンにすると電池の減りが少しだけ早くなります。周りに騒音がない場合は出来るだけANC機能をオフにしておいたほうが電池の持ちが良くなります。

 

※比較的安価なイヤホンだとノイズキャンセリングと書かれていても、CVCしか搭載していないものが多いように感じます。この場合音楽を再生している時には全く機能しないのでノイズキャンセリングの効果がないと勘違いしてしまう方もいるかも・・・

  

高音質なAACコーデックに対応

iPhoneやiPadと接続して使う場合、高音質なAACが使用されるのでより良い音で音楽を楽しむことが出来る仕様となっています。ただ残念ながらapt-Xには非対応なのでapt-X対応のAndroid端末(Xperia等)でも通常の音質となってしまいます。

他のBluetoothイヤホンでもよくあることですが、AAC対応でapt-X非対応というのはiPhoneを使用している方が圧倒的に多いからですかね・・・

 

無線(Bluetooth)だけでなく有線でも使える

iDeaUSA V205にはmicroUSB-AUXアダプタケーブルが付属していて、スマホ等のイヤホンジャックに直接ケーブルを接続して音楽を聞くことも出来ます。この仕様はちょっと珍しいですね。

 

利用シーン

「iDeaUSA V205」は周りの騒音を低減させることのできる「ANC (アクティブノイズキャンセリング機能))を搭載した、ちょっとオシャレなネックバンド式のイヤホンなので、それを活かして通勤や通学時に使用するのが良いのではないかと思います。電車やバスの中で騒音が抑えられれば好きな音楽を良い音で楽しむことができますよね。

また、iDeaUSA V205は完全防水対応のスポーツイヤホンではないので、本体が濡れるような状況にはあまり強くない仕様となっています。激しい運動で汗をかき、それが本体部分にかかってしまうと故障の原因になるのでそのような使用は避けたほうが良さそうです。特に汗には塩分が含まれているので余計に良くないのかも・・・

※IPX4を取得しているので多少本体に水がかかる程度は大丈夫なはずですが、完全防水ではないので運動中の使用はあまりオススメできません。

 

【製品仕様】

  • Bluetooth4.1 10m通信距離(障害物なし)
  • Bluetoothプロフィール : A2DP / AVRCP / HSP / HFP
  • 周波数:20Hz ~ 20,000Hz
  • インピーダンス : 16Ω
  • 通話時間 : 20時間(ANC 停止)/18時間(ANC使用中)
  • 音楽再生時間 : 20時間(ANC 停止)/15時間(ANC使用中)
  • スタンバイ時間 : 900時間
  • 外形寸法と質量 : 165 x 164 x 30mm , 46.5g
  • ハンズフリー通話に対応
  • IPX4 (防沫型)取得 : よく言われる生活防水レベル

 

「iDeaUSA V205」開封

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箱は正方形に近い形です。そしてしっかりとアクティブノイズキャンセリングと書かれていますね。

 

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裏は仕様などについて英語で書いてあるようです

 

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箱を開けるとこんな感じで本体が収まっていました。

 

iDeaUSA V205 (本体)

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ちょうど肩と首の間あたりにくる部分が軽く湾曲しているので収まりが良くなっています。実際に掛けていてもそれほどズレない感じがしました。

それとネックバンド部分は柔らかいポリウレタン素材で出来ていて表面の見た目はちょっと高級感のある革のように見えます。

でも、とても柔らかいソフトな感じになっているので首に擦れても痛くありません。

※正確にはポリウレタン素材の合皮レザーです。

 

 

【付属品】

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  • USB充電ケーブル
  • イヤーピース (L,M,S) ※Mは最初から本体についています
  • マイクロUSB-AUXアダプタケーブル ※イヤホンを有線で使用する場合に必要
  • コードを纏める為のクリップ x 2
  • 取扱説明書 (英語や日本語以外の言葉でも説明が書かれていました。とりあえず日本語があるので安心です)
  • 保証書 (保証期間は12ヶ月)

 

リモコン (操作)

 ネックバンド左側には「リモコン」、その裏に「ACNスイッチ」と充電用の「microUSBポート」があります。そして側面の内側に「LEDインジケータ」がありイヤホンの状態を確認できるようになっています。

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 リモコンの「<」「>」が音量の調整や曲送りに使用でき、中央の「○」はマルチファンクションボタンで「電源のON/OFF」「曲の再生・一時停止」「ペアリング」「電話に出る」等で使用します。

電源をONにする時は○ボタン(マルチファンクションボタン)を2秒間長押し、OFFにする時は5秒間長押し、ペアリングモードにしたい場合は7秒間長押しです。

ちなみに電源が入った時は「Power ON」、切る時は「Power OFF」、端末と接続された時は「device connected」、ペアリングモードにした時は「pairing」とイヤホンから英語の音声が聞こえます。

またLEDインジケータは電源がONになると青く光ります、そして電源を切る時は赤く光ります。ペアリングモード時は「青と赤の点滅」です。

 

 

ペアリング

端末(この場合はiPhone)の設定でBluetoothをONにし、iDeaUSA V205をペアリングモードにするとiPhoneの画面に「iDea V205」が表示されるはずです。

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ここで「iDea V205」をタップするとペアリング完了で接続もされます。

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 また、iPhoneと接続すると上の通知バーにiDeaUSA V205の電池残量が分かるアイコンも表示されます。基本的にこの機能はiPhoneのみのようですが、一部のAndroid端末でも通知バーに電池残量のアイコンが表示されることが有ります。

※HUAWEI製の端末だとこのアイコンが表示される場合があります。

 

【余談】

2台目の新しい端末とペアリングしようとした時、既にペアリングが完了している端末が、そばにあると新しい端末から「iDea V205」が見えず上手くペアリング出来ない場合があるかもしれません。

その場合、ペアリングが既に完了している端末のBluetoothをOFFにすると、新しい端末から「iDea V205」が見えるようになるかもしれません。もし「iDea V205」が見つからないというトラブルが起きた時には試してみてください。

※僕は既にノートパソコンとペアリングが完了している状態で、新たにiPhoneとペアリングしようとしたらiPhoneの画面に「iDea V205」が出てこなくて困りました。その後「もしかして? 」と思いノートパソコンのBluetoothをOFFにしたら上手くいきました。

 

充電

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充電する時はネックバンド左側のリモコンの裏にあるmicroUSBポートを使用します。

充電中はLEDインジケータが赤く点灯し充電が完了すると青に変わります。フル充電にかかる時間はおよそ2時間です。

説明書によるとバッテリー残量がなくなってきた時にはLEDインジケータが赤く点滅し「Battery low」と音声が流れるようです。 

 

音質について

iDeaUSA V205は2台同時待ち受けのマルチポイント接続に対応しているので、Android端末・iPhoneと同時に接続して、交互に同じ音楽を再生し違いを確認してみることにしました。

僕が聞いた限りではAAC対応のiPhoneの方が高音もしっかり聞こえるし低音が弱いということもなく迫力のある音が出ているかな? という感じがしました。

もちろんAndroid端末だから音が悪いということはありませんが、聴き比べてみるとiPhoneの方が少し良い音で音楽を楽しむことが出来るのかなという感じです。

Bluetooth接続でスマホからイヤホンに信号を転送する時は音のデータを圧縮して送信していますが、標準のコーデック(SBC)だと転送が遅れないようにあまり聞こえない余分な音域をカットします。それに対してAACやaptXは音のデータを圧縮しても転送が遅れることもなく音域をカットすることもないので高音質な音で音楽を楽しむことが出来るようになっています。

  

ANC(アクティブノイズキャンセリング)について

ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能の効果を確認してみたいと思ったのですが、最近あまり電車やバスに載る機会がないので部屋の中でスピーカーをつかい電車の音を鳴らしながらテストしてみました。

※この後、別な場所でも試してみましたが騒音が小さくなる効果を確認することが出来ました。

 

iDeaUSA V205はカナル型イヤホンなのでイヤホン部を耳の穴に入れる為、遮音性も高く、そのままの状態でもある程度周りの音は聞こえづらくなっています。

そして音楽を何も流していない状態でノイズキャンセリング機能をONにすると周りの音が小さくなり遠くで鳴っているように聞こえてきました。その状態で音楽を再生すると周りの騒音はほとんど聞こえなくなりました。

ただ突発的に聞こえてくる人の声など対してはノイズキャンセリングの効果は無さそうです。どうしても周りの騒音が気になる場合は少しだけ音量を大きくすると周りの音が完全に聞こえなくなると思います。

ただ、説明書にも注意事項として書かれていましたが、自転車や自動車、バイク等の乗り物を運転している時はiDeaUSA V205を使用しないでください。周りの音が聞こえなくなるのでとても危険です。

外でイヤホンを使い音楽を楽しむ時でも安全には気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 所感

始めてANC(アクティブノイズキャンセリング機能)搭載のイヤホンを使用してみましたが、本当に騒音を抑えることが出来るんですね。正直使用する前は半信半疑で、少しだけ周りの音が小さくなるぐらいかなと思ってましたが、思っていた以上に周りの音が小さくなったのでビックリしました。

普段から通勤・通学で電車やバスを利用する方にノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンはオススメです。好きな音楽を周りの騒音に邪魔されず楽しむことが出来ますよ。

 

それとANCのスイッチですがONの時は青く点灯しています。そしてこれはイヤホンの電源をOFFにしても点灯し続ける仕様のようです。使い終わったら必ずリモコン裏のANCスイッチもOFFにしましょう。

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