IIJmioも2017年8月以降は「SIMカード発行手数料 (394円~)」が発生するようになります!

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IIJmio

㈱インターネットイニシアティブは、同社が運営するMVNO「IIJmio」において2017年8月1日申し込み完了分より事務手数料とは別に「SIMカード発行手数料」を請求すると発表しました。

 

IIJmio SIMカード発行手数料

先月DMMモバイルからも7月31日以降はSIMカードを発行した際に手数料 394円~を請求すると発表がありましたが、今回はIIJmioから同様の発表がありました。

 

普段IIJmioの格安SIMを利用している僕の所にも、6月30日にIIJmioからこのような文面のメールが届きました。

さて、この度弊社では、IIJmioモバイルサービスおよびIIJmioモバイルプラス サービスにおいて、2017年8月1日お申し込み完了分より、USIMカード貸与に係 る費用相当分として、1電話番号当たりの「SIMカード発行手数料」をご請求さ せていただくこととなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

 

「USIMカードの貸与に係る費用」とは?

MVNO (格安SIM)は大手携帯電話会社(NTTドコモやKDDI等)からSIMカードを借りて運用していますが、昨年NTTドコモからSIMカードを借りる際に「USIMカードの貸与にかかる費用」が発生するようになりました。

 

ドコモ回線の卸売に関する詳しい内容は以下の文章(pdf)に書かれていますが、この中に<USIMカードの貸与にかかる費用>という項目がありSIMカード 1枚あたり 394円かかると書かれています。

卸FOMAサービスの各種手続き費用等

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf

 

MVNOは大手携帯電話会社から回線を借りて運用しているので、携帯電話会社にSIMカードを発行して貰う際には、その分の手数料を支払う必要があります。

そしてMVNOがこの費用をユーザーに負担してもらう為の料金が「SIMカード発行手数料」です。

これはIIJmioだけではなく他のMVNOでも発生しているもので、既に幾つかのMVNOでは「SIMカード発行手数料」の請求が開始されています。 

 

「SIMカード発行手数料」が必要な申し込み
  • 新規申し込み
  • SIMカード追加
  • SIMカードのサイズ変更や再発行
  • プラン変更で「通話対応SIM・データ通信SIM(SMSあり)・データ通信SIM(SMS無し)」を切り替えた場合
  • IIJmioプリペイドパックからIIJmioモバイルサービスへのアップグレード

※KDDI (au)回線を利用するタイプAはマルチSIMとなっていてSIMカードサイズはありません。端末のSIMサイズに合わせて、台紙からSIMカードを自分で切り取るようになっています。

 

IIJmioはNTTドコモの回線(タイプD)だけでなく、KDDI (au)の回線(タイプA)も取り扱っていて、KDDI (au)回線のサービス(タイプA)でも同様に「SIMカード発行手数料」が必要となります。 

 

【SIMカード発行手数料】

  • タイプD(docomo網):394円(税抜)
  • タイプA(au網):406円(税抜)

 

【余談】 SIMカードのサイズ 

僕は数社の格安SIMサービスの利用していて色々なスマホも使用していますが、格安SIMサービスの申し込みをする時のSIMカードのサイズはとりあえずサイズの一番小さい「nanoSIM」で申し込みしておいて、使用する端末のSIMカードのサイズに合わせてSIMアダプターを噛ませて使うのがいいと考えています。

手元にあるSIMカードのサイズが一番小さい「nanoSIM」であればSIMアダプターを噛ませてmicroSIMにしたり、標準SIMのサイズにするのは簡単ですし「SIMアダプター」はAmazonでも数百円で購入できるので気軽に使用できます。

 

僕はこちらのSIMアダプターを使っていますが、このSIMアダプターにはSIMカードを固定する為のシールも付属していて内側にはめるSIMカードをしっかり固定することが出来ます。端末内でSIMカードがズレるとSIMカードを取り出せなくなると言ったトラブルになる場合があるので固定はとても重要です。

 

逆にmicroSIMや標準SIMで申し込みしてしまうと、後からnanoSIMサイズに対応した端末を購入した時に、そのままでは使えないのでSIMカードのサイズ変更が必要になってしまいます。通常SIMカードのサイズを変更する場合はSIMカードの再発行手数料が必要となります。

一応「SIMパンチ(SIMカッター)」という器具を使い自分でSIMカードをカットしてサイズを変更する事も可能ですが、失敗するリスクもあるので万人にオススメできる方法ではありません。

SIMパンチを使う場合は自己責任となります。

ちなみに僕は以前自分でSIMカードのサイズ変更をやってみたことがあるので興味のある方は下記の記事を参考にしてみてください。

SIMパンチで「SIMカードのサイズ変更」をやってみました!!  

 

所感

8月1日以降の申し込みからSIMカードの発行が伴う手続きに関しては「SIMカード発行手数料」が発生するようになります。それほど大きな金額ではありませんが、ちょっとだけ費用が増えるので一応覚えておいてください。

 

IIJmioモバイルサービス

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