DMMモバイルも7月13日以降は「SIMカード準備料」が必要になります

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DMM.comは6月15日、同社のMVNO「DMMモバイル」において、7月13日以降は新規申し込み時など「SIMカード」を発行した際、各種申込手数料とは別に「SIMカード準備料」として384円(税抜)を別途請求すると発表しました。

 

SIMカード準備料

SIMカード準備料とは?

MVNO (格安SIM)は大手携帯電話会社(NTTドコモ等)からSIMカードを借りて運用していますが、昨年NTTドコモからSIMカードを借りる際に「USIMカードの貸与にかかる費用」が発生するようになりました。

NTTドコモがMVNO向けに自社の通信サービスを卸し売りする際の詳しい内容を開示していますが、この中に<USIMカードの貸与にかかる費用>という項目がありSIMカード 1枚あたり 394円かかると書かれています。

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf

 

そしてMVNOがこの費用をユーザーに負担してもらう為の料金が「SIMカード準備料」です。

これはDMMモバイルだけではなく他のMVNOでも発生しているもので既に幾つかのMVNOでは「SIMカード準備料」の請求が開始されています。 

※楽天モバイルの場合はSIMカード準備料の請求ではなく契約事務手数料を値上げしました

発生する条件

  • 新規申し込み
  • SIMカード追加
  • SIMカードのサイズ変更や再発行
  • プラン変更で「通話対応SIM・データ通信SIM(SMSあり)・データ通信SIM(SMS無し)」を切り替えた場合

 

【注意事項】

AmazonでDMMモバイルのパッケージを購入し新規契約すると「契約事務手数料」がかからなくなりますが、購入済みのパッケージを利用しても「SIMカード準備料」は別途請求されます。

既にパッケージを持っている場合は7月13日よりも前に登録手続きを行ったほうが良いかもしれません。

 

 

 


格安スマホなら!DMMモバイル

 

所感

できるだけ安く通信サービスを提供しようとしているMVNOにとって、この「USIMカードの貸与にかかる費用」というのは痛手ですね。まぁ実際にどうにもならないからこそユーザーに負担を求めるようにしたのでしょうけど、それでも昨年夏ごろから発生していたはずなのにDMMモバイルでは1年弱ユーザー負担にはしなかったんですね。ギリギリまで頑張ったのかな?

僕もDMMモバイルの格安SIMを利用していますが、DMMモバイルはデータ容量別にプランを沢山用意しているので用途に合わせて無駄のないプランを選択することが出来ます。

僕はタブレット用に1GBのプランを利用していますが、料金はデータ通信SIMプラン(480円)にSMSオプション(150円)を付けて630円(税別)で収まっています。

※これ以外にユニバーサル料金 (2円)がかかります。

本当に格安SIMは安いですね。

普段使っているスマホは大手携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンク)の通信を利用しているという方でも、"サブ機やタブレットには格安SIMを使う"という様に使い分けるとトータルでは一月にかかる通信費を抑えることが出来るかもしれませんよ。

※ただ、基本的に通信速度に関しては格安SIMよりも大手携帯電話会社の方が高速です。

 

 

 

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