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海外版Xperiaに搭載されている強力なSTAMINAモード「Ultra STAMINAモード」の効果はスゴイ!!

Xperia その他(日記)

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以前にも海外版Xperia (グローバルモデル)に搭載されているUltra STAMINAモードの事を当ブログで書いたことがあるのですが、実際にその設定画面を確認する事ができたので改めてどのような機能なのか調べてみました。

※以前の記事は内容が中途半端だったので削除しました。

 

まず今回Ultra STAMINAモード (ウルトラスタミナモード)を確認する為に使用したスマホは、既に持っているNTTドコモから販売されていたXperia Z3 Compact (SO-02G)です。

このXperia Z3 Compact (SO-02G)にグローバルモデルのXperia Z3 Compact (D5803)のROM(ファームウェア)を焼く事で中身をグローバルモデルと同じにして、実際にUltra STAMINAモードの動作を確認する事ができました。

日本で販売されているXperiaでも基本的には海外で販売されているXperiaとハードウェアは同一であることが多いようで、基本的にはグローバルモデルのROM(ファームウェア)を焼くと海外で販売されているXperiaと中身は同じになります。

ちなみにこの作業を行うと日本の独自機能?である「ワンセグ」や「おサイフケータイ」は使えなくなります。

正確にはパッケージを直に入れると動作するのかもしれません、でも基本的には利用できなくなると思っていたほうが良さそうです。

※焼くというのはスマホ本体にファームウェアを入れる(インストール)することです。

※焼いたROMはD5803のアメリカ版、ビルド番号「23.5.A.1.291」OSはAndroid 6.0です。

 

STAMINAモード

海外版Xperiaの設定には日本版にも入っている通常の「STAMINAモード」と、必要最低限の機能だけを残し他をすべて止める強力な「Ultra STAMINAモード」があります。

ここからはそれぞれの機能をONにした時の「残り待ち受け時間 (見込み)」を確認していきます。

 

STAMINAモード OFF

この状態はXperiaでの電池の節約設定を行っていない状態です。

(Android 6.0に標準搭載のDozeモードは自動的に有効になっています。)

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 電池の節約を全くしないと満充電にして丸1日持つかどうかぐらいの感じですね。

 

STAMINAモード ON

国内版のXperiaにも搭載されている「STAMINAモード」をONにします。残り待ち受け時間が5倍以上に延びました。やはりかなり効果があるんですね。

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Ultra STAMINAモード

通常のSTAMIANモード ONと比べても3倍ぐらい待ち受け時間が延びるようです。

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ただし「Ultra STAMINAモード」をONにすると、使えるアプリがかなり制限されます。

 

Ultra STAMINAモード ON

そして実際に「Ultra STAMINAモード」をONにするとホーム画面は下記のようになります。

電池の残量が85%の状態で、残り待ち受け時間(見込み)が「368時間50分」ってすごいですね。ただしこのホーム画面に出ているアプリ以外は使えなくなるのでゲーム等で遊べなくなります。TwitterやLINEも使えなくなりますね。

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こうして比べてみるとSTAMINAモードのON/OFF、Ultra STAMINAモードのON/OFFでは「待ち時間」にかなりの差があるようです。

 

日本の大手携帯電話会社から発売されているXperiaの場合

日本で販売されているXperiaにはSTAMINAモードでも「最適化しないアプリ」として止められないアプリが沢山入っています、しかもそれは白抜きになっており除外できません。

NTTドコモから販売されているXperia Z3 Compact (SO-02G)で以前取ったスクリーンショットですがこんな感じでした。

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大手携帯電話会社がこのような設定をするのはどうしてなんでしょう、これらのアプリを止めるとなにか不都合なことでもあるのでしょうか

それと日本で販売されているXperiaにUltra STAMINAモードが実装されていないのは、これら大手携帯電話会社が提供しているアプリも強制的に止めてしまうからかなとちょっと思いました。

これらのアプリもユーザーが必要ないと判断したら自由に止めることができれば電池の持ちもより良くなりそうなのに・・・

 

追記

Android 6.0でSTAMINAモードをONにすると「バイブレーション」機能が無効になる!?

しばらくXperia X Performanceを使っていて、そういえばバイブレーションが反応しないなと思い、本体でテストしてみましたが反応しない。

もしかして不具合? と思い色々調べてみるとそうではないようです。

Android 6.0ではSTAMINAモードをONにすると強制的にバイブレーションが無効になるという仕様のようでした。

実際これが不具合なのか確認する方法としては「STAMINAモード」をOFFにして確認するか、Xperiaを充電状態にすると「STAMINAモード」が一時的に解除されるので、これを利用してテストすると確認することができます。

実際に充電しながらバイブレーションの確認をしてみると振動を確認することが出来ました。

普段からバイブレーションを着信などに利用している方はSTAMINAモードの設定で「電池残量○%で自動的に有効」にして使用したほうがいいかもしれません。Android 6.0 (Marshmallow)ではOS標準の省電力機能「Dozeモード」が機能しているので、STAMINAモードがOFFの状態でもそれなりには省電力になるはずです。

もちろん両方の機能が有効になっている方が消費電力を抑えられていいとは思いますけどね。

 

 

 

所感

やはり待ち受け時間を増やすために「Ultra STAMINAモード」はかなりの効果を発揮しそうです。ですが本当に必要最低限の機能以外使えなくなってしまうのでよほど緊急時以外はあまり使わないかなと言う感じがします。

個人的には普通にスマホを使っている限り通常の「STAMINAモード」だけでも十分な気がします。ただ災害時など充電が難しい状況になったらUltra STAMINAモードが必要になる事がもしかしたらあるかもしれませんね。

 

余談ですが、最近グローバルモデルのXperiaを購入して使い始めました。

そしてすぐにメールが自動的に受信されていない事に気が付きました。プッシュ通知にはしているはずなのにおかしいなと思い、STAMINAモードで除外(「最適化しないアプリ」に設定)されるアプリを確認するとメールアプリが除外されていませんでした。

グローバルモデルのXperiaを購入してSTAMINAモードをONにしたら、ロック中でも自動的に通信するアプリは「除外」しておかないと何も通信されなくなるので注意した方がいいですよ。

※とくにメールアプリやSNS関係かな

※「最適化しないアプリ」の設定は、「設定」→「バッテリー」の画面で右上の「︙」のところをタップして「電池の最適化」に進むと設定できます。

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