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総務省「キャリアは最大速度だけではなく実効速度も公開しなさい」と・・・流石に無茶振りじゃないかな

携帯電話会社

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総務省

www.asahi.com

 大手携帯電話会社が、スマートフォンなどの通信速度の広告に「受信最大速度」だけでなく「受信実効速度」も表示する運用を早ければ年末の冬商戦から始めそうだ。総務省が14日、広告と実態が違うという苦情の多さをふまえ、通信業界向けの指針を決定した。

 

このブログでもスマホのスペックを紹介するときに、LTE (Cat.4)等と書くことがあります。

これはLTE通信で最大受信速度 150Mbps /最大送信速度 50Mbpsの規格に準拠している製品ですという意味なのですが、同じように通信会社のドコモやau、ソフトバンク等もLTE最大受信速度150Mbpsキャリアアグリゲーション対応最大受信速225Mbpsとパンフレットに書いていることが多くあります。

 

LTE (携帯電話) ‐ 通信用語の基礎知識

LTE UE(User Equipment; 利用者端末)の性能は、LTE UE カテゴリーで表わされる。これを著している時点では、カテゴリーは1から6までが存在する。各々で、MIMOや変調方式の有無などが規定される。

↑ここまでが通常のLTE、↓ここから下はLTE-Advanced

  • LTE UE カテゴリー6 (DL 300Mbps/UL 50Mbps)

 ※カテゴリー6 (Cat.6)のLTE-AdvancedとはPremium 4G等のキャリアアグリゲーションのことです。

 

ですが、これはあくまでも製品の規格上の最大速度であって実際に使用する場合の速度とはかなりかけ離れている場合が多いです、この部分に対して苦情が多いらしく総務省から実効速度を提示しなさいと各通信会社に通知されたようです。

 

 

実際には電波の状態次第になると思うのですが障害物があったり電波塔からの距離、そして通信の混み具合(時間)等によっても通信速度は大きく変動します

全国的に様々な場所でアプリなどを使い受信速度、送信速度を測って、例えその平均した速度をパンフレットに記載しても通信する場所や時間によって大きく変わるのですからまったく意味のない数字になってしまいます。

正直この手の問題は消費者側がそういうものだと理解する必要があるように思えるのですがどうなんでしょうかね、そこまでしないといけないものなのでしょうか

 

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