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TDD-LTE? FDD-LTE? LTEって1種類じゃないの?

携帯電話会社 スマホ

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Xperia Z3

このブログを書き始めてからほぼ毎日Xperiaの新情報などを探しているのですが、また新しい情報でXperiaのデュアルSIM版が香港で発売されるという情報を見つけました

 

Sony Mobile が LTE で TD-LTE にも対応したデュアル SIM 版「Xperia Z3 Dual TD(D6683)」を香港に投入しようとしている模様です。ViaSat の端末データベースにこの機種名・モデル番号の Xperia Z3 が現れたと伝えられています。Xperia Z3 には FDD-LTE に対応したデュアル SIM 版「D6633」が発表時より展開されているのですが、それは TD-LTE 方式には対応していません。今回の D6683 は、FDD-LTE に加えて、TD-LTE B38(2600MHz)、B40(2300MHz)、B39(1900MHz)、B41(2600MHz)にも対応しており、中国キャリアの一部の TD-LTE ネットワークを利用(ローミング)できるようにしています。Xperia Z3 Dual TD はまだ発売されていないようですが、噂では 5 月中に発売されるそうです。Source : ePrice

Sony Mobile、TD-LTEにも対応したデュアルSIM版「Xperia Z3 Dual TD(D6683)」を香港で発売へ | ガジェット通信

※TD-LTEとTDD-LTEは同じものです。

 

ただこのような記事を見つけても、文章の中によく知らない単語が含まれていることがよくあります。

例えばこの文章の中では「デュアルSIM」「FDD-LTE」「TD-LTE」「ローミング」等です。

 

デュアルSIM

まずXperiaのデュアルSIM版、ようするにSIMカードが2枚入るタイプが存在したんですね、初めて知りました。

ちなみに日本でもグローバルモデルのスマホがデュアルSIM対応として販売されていますが大抵の場合同時使用は出来ないようです。

※そしてSIMスロットの片方が2G専用になっている場合が多いです。新興国向けですね。

 

FDD-LTE / TD-LTE (TDD-LTE)

そして本題ですがスマホの情報を調べていく中では特に電波(通信)関係がかなり難しいです。LTE(4G)はわかりますが、「FDD-LTE方式」と「TDD-LTE方式」が何の事かさっぱりです。

 

 

日本でも利用されているLTEの方式で3代キャリアともFDD-LTEを採用しています

(ソフトバンクにはSoftBank 4GというAXGP(TDD-LTE互換の通信方式)もあるようです)

 

通信会社LTEのサービス名LTEの方式
docomo Xi FDD-LTE
au 4G LTE FDD-LTE
ソフトバンク SoftBank 4G LTE FDD-LTE

 

そこでFDD-LTE方式とはどういう物なのか?

IT用語辞典で調べてみました

 

  • FDD-LTE

第3世代(3G)携帯電話を高度化した高速なデータ通信仕様であるLTE(Long Term Evolution)の一種で、上り方向と下り方向の多重化に周波数分割多重(FDD:Frequency Division Duplex)方式を採用したもの。

FDD-LTEは上り(端末→基地局)と下り(基地局→端末)の通信を同時に行うために、それぞれに異なる周波数帯を利用する方式である。これに対し、同じ周波数帯を極めて短い単位時間(タイムスロット)に分割し、上りと下りで交互に切り替えて利用する時分割多重(TDD:Time Division Duplex)方式のLTEを「TD-LTE」という。単にLTEといった場合には通常はFDD-LTEのことを意味する場合が多い。日本ではNTTドコモauがFDD-LTEを、ソフトバンクが当初はTD-LTE、次いでFDD-LTEを整備している。

 

FDD-LTEとは|Frequency Division Duplex Long Term Evolution - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

 

流石IT用語辞典、わかりやすい説明で助かります。要するにスマホが通信する時に上りと下りで別々の周波数帯を使って通信を行うのがFDD-LTE方式

それに対して同じ周波数帯を上り下りと交互に利用して通信を行うのがTD-LTE(TDD-LTE)方式ということなんですね。

 

ローミングとは

一応ローミングについても調べてみると「携帯電話会社同士の提携により利用者が契約している携帯電話会社のサービスエリア外でも、提携先の携帯電話会社のエリア内であれば、基本的に通常通りサービスを受けられる」ということのようです。

例えばNTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクと契約していて、そこのSIMカードの入ったスマホを海外に持って行った場合

現地の携帯電話会社と自分の契約している携帯電話会社が提携しているのなら、そのままの状態で現地の通信(電波)も使用できるという事になります。

ただし通信料などは日本で使用した場合よりも高額になる可能性があるので自分の契約している携帯電話会社に問い合わせるかパンフレット等で海外での通信料金を確認したほうが良さそうです。

 

また、最近は海外でもMVNOのプリベイドSIMカードが空港内の自動販売機で販売されてることがよくあるそうです。

旅行などで短期間海外に行く場合、SIMロックフリーのスマホを持っていて現地の携帯電話会社が使用している電波(バンド)に対応しているのならプリペイドSIMカードを購入して利用したほうが安く済みそうです。

それか日本のMVNOでも海外でそのまま使用できるSIMカードを発行している会社もありますのでそちらを検討するのもいいかもしれません。

 

ちなみにU-NEXTのU-mobileは海外でも使えます。

格安スマホは海外でも使える? | サルでもわかる?MVNO~格安SIM・格安スマホのいろは~

 

U-mobile

 

まとめ

そして上の記事の内容は「Sonyが香港に投入しようとしているデュアルSIM版のXperia Z3 DUAL TD(D6683)というスマホはFDD-LTEに加えてTDD-LTEのB38(2600MHz),B40(2300MHz),B39(1900MHz),B41(2600MHz)にも対応している。これは中国や香港で使用できるデュアルSIM版のXperia Z3で噂だと5月中に発売されるらしいよ」というニュースだったんですね

 

ちなみに中国の最大手携帯電話事業者の中国移動通信(チャイナ・モバイル)はTDD-LTE方式を採用しているようです

 

 

内容を理解するだけで結構時間がかかるのと疲れました・・・

インターネットで調べるのと雑誌読むのではどっちが楽なんだろうか

 

 

すべてわかる4G大全 (日経BPムック)

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