ゲーミング・メカニカルキーボードの「Xiaomi Yuemi MK01B (Cherry 赤軸)」はライターやブロガーにもオススメ!! 【レビュー】

Xiaomi(シャオミ)[小米科技]

Original Xiaomi Yuemi MK01B ゲーミングメカニカルキーボード (Cherry Switch - 赤軸スイッチ [カラー : ホワイト])

今回はチェリーメカニカルスイッチの赤軸を搭載したXiaomi製のメカニカルキーボード「Original Xiaomi Yuemi MK01B ゲーミングメカニカルキーボード (Cherry Switch - 赤軸スイッチ [カラー : ホワイト]) 」をGearBest様よりレビュー用に提供していただいたので、そのレビューをしたいと思います。

 

 

Xiaomi Yuemi MK01B ゲーミングメカニカルキーボード Cherry Switch - 赤軸スイッチ

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今回のレビューは当ブログでは珍しくスマホ関連の製品ではなくパソコン用のゲーミング・メカニカルキーボードです。

ただ、ゲーミング、メカニカルキーボード赤軸スイッチと言われてもパソコンのキーボードについてかなり詳しい方でないと、何の事だかさっぱりわからないと思うのでその辺りから簡単に説明していきたいと思います。

まず、ゲーミング・メカニカルキーボードとはゲームに最適なメカニカルキーボードの事です。

このゲームに最適なゲーミングキーボードというのはオンラインゲームの、特にキーボード操作による素早いタイピングや、複数のキーを同時に押した場合にしっかりと対応できるゲームに適したキーボードのことです。名前の通りゲーム上でその効果を発揮します。

そして「メカニカル」とはキーボードの構造について表しています。

キーボードの構造

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パソコン用のキーボードには「キー」が押されたことを検知する方式にいくつかの種類があります。ここから一般的に普及している「パンタグラフ方式」「メンブレン方式」「メカニカル方式」について簡単に説明したいと思います。

パンタグラフ方式

一般的なノートパソコンに搭載されている「キー」の高さが低く軽くポチッと押すこちらのタイプは、それぞれの「キー」の下にクロスしたプラスチック製の土台があり、その見た目から「パンタグラフ方式」と言われています。

※パンタグラフ = 電車の上にあり電線と接続している部分

ちなみにデスクトップ用にもパンタグラフ式のキーボードが販売されていますが、キーボード本体が比較的薄型で「キー」の上は平になっています。「パンタグラフ方式」は軽いタッチでタイピングできるのでこの方式を好む人も多いですね。

 

メンブレン方式

そしてメーカー製のデスクトップパソコンに付属してくる最も普及しているタイプのキーボードが「メンブレン方式」です。こちらは「キー」のしたにラバードームというゴム製のセンサーがついていて、そこでキーが押されたことを検知しています。ただちょっと反発力が強く指に掛かる負担も強いので長時間の使用には向かないかもしれません・・・

まぁコストが安いのでこのタイプが一番普及していますけどね。

 

メカニカル方式

次はメカニカル方式です。こちらが今回レビューするキーボードのタイプになります。

メカニカル方式は「キー」それぞれの下に押されたことを検知する電気的なスイッチがついていて押された「キー」はバネの力で戻る仕組みになっています。

パネの反発力を利用しているので押し込む時も滑らかに沈んでいきますし適度な力でキーを押し返す仕組みとなっていて、長時間使用しても指が疲れにくいという特徴があります。

 

そしてメカニカルキーボードの「キー」はキーの高さが高くタイプした時に深く沈み込んで皆さんが想像するような「カチャ」という音がなるキーボードでもあります。この音はスイッチの中の金属から発せられているようですが、本当は音が鳴らないようにもできるそうです。ただ昔からメカニカルキーボードを愛用している方はタイピングの音も好むようなので音のしないメカニカルキーボードは殆ど無いそうです。

 

メカニカルタイプのスイッチ

チェリーMXスイッチ

メカニカルタイプのキーボードでは搭載しているスイッチが、どのメーカーのどのタイプかということも重要になってきます。 今回紹介している「Xiaomi Yuemi MK01B 」は応答性に優れ信頼性の高い、ドイツのZF Electronics社 CHERRYブランドの赤軸スイッチを採用しています。

赤軸スイッチはキーを押している途中にフィードバックはなく、素早く連続でキーを押す事ができるスイッチで音も比較的静かなタイプです。

ちなみに「Xiaomi Yuemi MK01B」には青軸スイッチを搭載しているモデルも有り、この青軸スイッチを搭載したキーボードの方はキーを押すとしっかりフィードバックが返ってきます。その為、素早く連続でキーを押そうとしても少し遅くなってしまいます。

しかしこのしっかりキーを押したという感触が良いという方もいるので、そのあたりは好みの問題ですね。

ただゲーム等、素早く連続でキーを押す必要がある場合は、きっと赤軸スイッチのほうが有利です。どちらかと言えば青軸スイッチはライターやプログラマー向けかな?

 

この他には「静電容量無接点」という方式のキーボードも有ります。こちらは静電容量の変化を検知するタイプのスイッチが使われていて物理的な接点がないので半永久的に使用できる方式となっていますが、コストがかかるのでとても高価なキーボードになってしまいます。例えば昔から有名な「Happy Hacking Keyboard Professional」というキーボードがこの「静電容量無接点方式」を採用しています。ちなみに価格は2万円を超えています。

 

 

それでは早速届いた「Xiaomi Yuemi MK01B」を開封していきたいと思います。 

「 Xiaomi Yuemi MK01B ゲーミングメカニカルキーボード (Cherry Switch - 赤軸スイッチ [カラー : ホワイト]) 」開封

 

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箱はシンプルなデザインです。

 

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そして裏面に仕様が中国語で書かれていました。読めません(笑)

でも何となく意味はわかるかな

 

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箱を開けると中にキーボード本体が収まっていて、汚れを防止するためかキー部分は透明なプラスチックカバーで保護されていました。

 

仕様

  • モデル : Xiaomi Yuemi MK01B
  • 材質 : アルミニウム + ABS樹脂
  • キーボードタイプ : メカニカル方式
  • キー数 : 87
  • キー配置 : 英語配列キーボード
  • 接続 : microUSB
  • キーボードの寿命 : 約5000万回以上
  • 応答速度 : 1ms
  • サイズ : 358 x 128 x 31.6mm
  • 重量 : 約 940g

 

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【付属品】

  • キーボード本体
  • microUSBケーブル (1.6m)
  • 取扱説明書 (中国語) ※僕には読めませんでした、でも図でなんとかなるかな
  • キートップを外すための器具と交換用のキーが1つ

 

 

質感とサイズ

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筐体は剛性の高いアルミ素材でできていて、キーはABS樹脂で作られています。

やはり筐体がアルミ製で沢山のスイッチを搭載しているので持った感じはやや重みのあるキーボードです。

でも重量があることはデメリットばかりではありません。ある程度重みがあればタイピング中にその振動でキーボードが移動してしまう心配が減ります。そして底には滑り止めも付いているでより安心です。

そして「Xiaomi Yuemi MK01B 」はテンキーが付いていないコンパクトタイプのキーボードです。

一般的にデスクトップパソコンでは文字入力のキーの右に数字を入力するためのテンキーが付いている「キー数」が109~112あるJIS配列キーボード (日本語キーボード)「スタンダードサイズ / フルサイズ」のものが多いですが、机にそのスペースが無い場合やマウスを操作しながらチャットをしたい場合、コンパクトサイズの方が適している場合もあります。

ただ「Xiaomi Yuemi MK01B 」はキーの数が87のコンパクトサイズ USキーボードなので日本語入力する際「ローマ字入力」なら問題ありませんが「かな入力」をする場合は注意が必要です。

かな入力しようとしてもキー右側の「ー、む、ろ」のキーがありません。これはローマ字で入力するしか無いですね・・・

その代わり、上記の3つのキーがない分「バックスペースキー」や「シフトキー」が大きいので、こちらのキーはタイプしやすくなります。

また、「エンターキー」が小さく見えますが、これはホームポジションと同じ列にあるので普段キーボードを見ずにタイプしている方でも直ぐに慣れると思います。僕は特に意識しなくてもすんなりと「エンターキー」を押すことが出来ました。

あと、僕はよく右上のバックスペースキーをタイプミスするのでバックスペースキーが大きいのは助かります。

ちなみに日本語と英数の切り替えは左上「ESC」の下にある「`~」というキーを押すと切り替えができます。

 

テンキー

コンパクトサイズの「Xiaomi Yuemi MK01B 」にはテンキーが付いていません。普段使いでどうしてもテンキーが必要な場合はUSB接続のテンキーが別売で売られているので、これらをパソコンに接続することで対応できます。

 

テンキーでもメカニカル方式でCherry MXスイッチを搭載している物があるようです。赤軸スイッチを採用したテンキーも有りました。

事務等で使うテンキーは入力回数が多いのでメカニカル方式が良いのかも

 

有線接続

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キーボードの背面にmicroUSB端子があります。付属してくるmicroUSBケーブルも1.6mと長いのでパソコンから多少離れた位置にキーボードを置く場合でも大丈夫です。

それとなかなか頑丈そうなmicroUSBケーブルが付属していました。これなら断線の心配は無いかもしれませんね。

最近は無線による接続が主流になっていて「Bluetooth接続」のキーボードやマウスが多く出回っていますが、キーを押した時の反応速度を重視する場合は有線接続の方が間違いありません。

 

角度調整

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キーボードが水平だとタイピングしづらいので、底についているスタンドを立てて傾斜をつけます。

ちなみにスタンドを立てた時の傾きの角度は6度で、人間工学に基づいて設計された「操作しやすいゴールデンアングル」とのことです。

 

バックライト

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Windows 10搭載のパソコンにキーボードを接続すると直ぐに認識して使えるようになりました。そして「キー」の文字がバックライトにより光ります。明るさは「Fn」+カーソルキーの上下で調整できます。もしバックライトが必要ない場合は明かりを消すことも出来ます。

本当は目に良くないと思いますが薄暗い場所でキーボードを使用する場合でもバックライトによりキーの文字が見やすくなっています。でも薄暗い場所でパソコン操作をするのはオススメできません。本当に視力が低下するので気をつけてください。

 

 

海外通販サイト「GearBest」について

今回は海外通販サイトのGearBest様からレビュー用にゲーミング・メカニカルキーボード「Xiaomi Yuemi MK01B 」を提供していただきました。

GearBestは海外通販サイトなので海外というところに抵抗のある方もいるかもしれませんが、サイト内の文字を簡単に日本語にすることも出来ますし商品の価格も日本円で表示させることが出来ます。

また最近日本語に対応したサポートセンターも開設されたので何か分からないことや質問したいことがあった時は気軽に日本語で問い合わせすることも出来ます。

GearBestの利用方法について当ブログでも以前記事を書いているので、不明な点や不安なところがある方はこちらの記事を見てみてください。ちょっと長いかもしれませんが上に目次があるので知りたい部分だけ読んで頂いても大丈夫です。 

海外通販サイト「GearBest (ギアベスト)」の利用方法について - Z3C備忘録

 

GearBest(ギアベスト)
GearBest(ギアベスト)

 

所感

メカニカル方式のキーボードは本当にタイプしやすいですね。キーの高さが高くタイピング中に「カチャカチャ」鳴るのを聞くと昔NEC製のPC-98を使っていた頃を思い出します。

僕は普段あまりオンラインゲームで遊ばないのですが、ブログの記事を書くのにタイピングすることが多いので指の負担が軽減される「メカニカルキーボード」はとても気に入りました。今後は記事を書く際に、このキーボードも使っていこうかと思います。

「Xiaomi Yuemi MK01B 」はゲームをやる方はもちろんライターの方にもオススメのメカニカルキーボードですよ。

 

Original Xiaomi Yuemi MK01B Gaming Mechanical Keyboard Cherry Switch RED SWITCH | GearBest

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